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| プロデュース | : | コンフィプレイス 代表 辰巳 栄子 | |
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資金・ローン計画住宅ローン
ある日曜日の光景- やっぱりモデルルームはキレイで、お部屋も結構広そうだし、接客してくれた営業の人も感じいいし、手馴れた様子で電卓たたいてくれて、 「お客様の場合、2%の金利ですが1%の優遇金利を適用して、3,000万のローンを組めば返済期間35年で毎月の返済は84,685になります。」 と言われて、「ホントだ! これなら何とかなりそうだ」と思って話はトントン拍子に進みました。 ちょっと待ってください! こんなローンの組み方でマンション買おうと思っている人、 そのローンの組み方は間違っています! 借りれる額と返せる額は違う親切な営業マンや銀行員が勧めるローンをそのまま組んではいけません。 販売会社や銀行が教えてくれないローンの裏事情や、ローンを組むときの鉄則、あなたのための失敗しない住宅ローンの組み方をご紹介します。 続きを読むと借りられる額と返せる額は違うと言うこと、 「年収○百万円で○千万円のマンション、この計画で大丈夫でしょうか?」 と聞くことの無意味さがよく分ります。 金利上昇の傾向が強まった現在、販売会社や銀行の勧めるままに住宅ローンを組むと取り返しのつかないことになる可能性もあります。 今回少し住宅ローンについて知っていただいて、本当にこの先金利が上昇して行っても支払いが可能であるかの判断の助けになればと思いました。 では最初にシミュレーションしたモデルルームでのどこがダメなのか検証していきましょう。 今回計算しやすいように3,000万円のローンを優遇金利の1%で35年間借りたと言う設定です。 (1%で35年間借りられると言う意味ではありませんよ) 営業マンは月々84,658の支払いですむと説明してくれましたが、未来永劫ローンの支払いが完済するまでこの支払いでよいわけではありません。 これはあくまで優遇金利の1%が適用された期間だけの計算です。 当然、優遇金利が適応期間でなくなれば金利は上がりますし、この時期に金利がもっと上昇していれば大変なリスクを抱えることになります。 シミュレーションこの金利計算は住宅金融公庫に各シミュレーションがありますのでそれで計算をみていきましょう。 数字を入れるだけなので簡単です。 http://www.flat35.com/document/simu_01.html 今は超低金利時代に慣れてしまっていますので将来金利が上昇するとしても大して上昇しないだろうとか漠然と考えていませんか。 本来はこの超低金利時代のほうが異常なのであって過去の水準からみても4%くらいまでの上昇は十分に予測されます。
上記の公庫のシミュレーションに3,000万円を、35年でそれぞれ3%, 4%と入れていってください。
このときに3年後に金利が3%ならば112,787円に、4%であれば、なんと128,551円になっています。 この金利の上昇リスクや、たとえ金利が上昇していないで、同じ水準であったとしても優遇金利がなくなった後の標準金利に戻ったときに支払っていけますか? 現在の金利の情報はここでしらべてください。
ニッキン この説明を受けて納得した人や、自分で金利上昇リスクをコントロールできる人は大丈夫です。 この資料を読む必要は全くありません。 しかし営業マンの言葉だけを頼りに「この金額なら払える」と思った人は要注意です。 今一度ローンについて最低限のことを知っておいてください。 またアンケートの調査結果からも、なぜそのローンを選択しましたかという質問に対して、販売会社に言われてという回答がダントツです。 販売会社の人はマンションを売るのが本業であって、お客さんに適切なローンを勧めるのがシゴトではないことをよく理解しておいてください。
→続きは無料レポート、「ちょっと待って!その住宅ローン」で読めます。
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